低用量ピルは生理不順や生理痛の改善にも有効

黄色のカプセルと葉と花

毎月重い生理痛や生理不順で悩んでいる女性はたくさんおり、それによって色々なストレスを感じている人も多いです。
このような症状は誰にでも起こりうるもので、すぐに解決へ導くことはなかなか難しいです。
根本的な改善策としてはやはり生活習慣を改めることに尽きるでしょう。

唯一薬類で有効なものとしては、低用量ピルが挙げられます。
低用量ピルというと避妊失敗時に服用するものというイメージがあり、緊急性の高いものと想像する人が多いですが実際はそうではありません。
毎日継続して服用するタイプのもので、生理痛や生理不順に対してホルモンバランスを改善することで解決に導いてくれます。

さらに、低用量ピルはそれだけではなく身体のむくみや脂肪増加も上手くコントロールしてくれる働きがあります。
ホルモンバランスの増減が激しい人はこれらの症状が非常に出やすい傾向にありますが、体調を安定させてくれるのでストレスも軽減されます。

さらに、食欲増進についても安定させてくれる効果があります。
生理前は甘いものやしょっぱいものがとにかくたくさん食べたくなる、であったり吐き気がして食欲がないということもコントロールしてくれます。
これらの働きを全て兼ねそろえているので、とても優秀な薬と言えます。

また、低用量ピルが分泌するホルモンはいわゆる美人ホルモンと呼ばれるもので、女性が美しくなるために必要な成分を配合しています。
生活習慣を大きく変えることはなかなか難しくても、低用量ピルなら毎日継続して服用するだけでオッケーなので美人への近道とも言えるでしょう。
色々なサプリや美容点滴など、美人になるためにはたくさんの方法がありますが誰にでも効果が現れやすいのが低用量ピルの良いところでもあります。

産婦人科で服用してもらうと費用もそこまで高くはないので、取り入れるメリットはとても多いです。
生理に関する悩みを持っている人は、一度チャレンジしてみましょう。

ピルで太る原因について知りましょう

重い生理痛や生理不順などを改善することが出来る薬として、低用量ピルがあります。
しかし、低用量ピルを服用している人の中には、太ってしまったり、ダイエットをしてもなかなか効果を得ることが出来ないという悩みを持つ人も少なからずいるようです。
ピルを服用すると、太ってしまう原因を知ることで、正しい対策をすることが出来るはずです。

低用量ピルには女性ホルモンが含まれており、服用することで体は妊娠した時と同じような状態になったと脳に錯覚させることが出来ます。
ピルを飲み始めた時に、吐き気や頭痛、不正出血などが起こるのもこのためです。
また、一概に副作用とは言えませんが、食欲増進やむくみなどが起こることもあり、これが体重・脂肪増加に繋がっている可能性があります。

ピルを服用することで、太るとされている原因としては、ピルに含まれている美人ホルモンとも呼ばれることのあるエストロゲンには、体内のナトリウム貯留を増加させるという働きがあります。
これにより水分が溜め込まれやすくなりむくむため体重が増加することがあります。
さらに、黄体ホルモンには男性ホルモンを刺激するという作用があり、この作用による脂質代謝の影響によって体重が増える可能性が考えられます。
ただし、低用量ピルではそれほど心配する必要はないとされています。

その他、妊娠していると勘違いをしているため、食欲が増すこともあります。
摂取カロリーが増えることで体重が増えてしまうことは十分に考えられます。
体重増加を防ぐためには、軽い運動を取り入れたり、食事管理を行うということが必要になります。
また、低用量ピルにはいくつかの種類がありますので、自分に合ったものを見つけるということも大切です。

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